落花生は消石灰または苦土石灰を種まきの2週間ほど前に施し、よく耕します。
追肥はしなくても構いませんがカリの多いものを若干施します。
サツマイモと同様、窒素が多すぎるとつるボケ状態になりますので注意します。
これは根粒菌が窒素を取り込む性質をもっているからです。

草丈が30センチから40センチに伸びた頃に土寄せをします。
土寄せは、立ち性品種では株に寄せる形で、這い性品種では、つるに合わせ土手状に盛るようなイメージで土寄せを行います。
花がさいて数日すると子房柄が地面に向かって伸び始め地中に潜って行きます。
土寄せを行っておくと、土に潜りやすくなりますが、かなり潜る力は強いので神経質に耕さなくても大丈夫です。
環境や天気によって前後しますが10月の中旬実が成熟します。
早いうちに収穫して茹でて食べたり、成熟まで待って乾燥させて食べるのがおいしいです。

収穫した後は畑の上でよく乾かしてから、空鞘を取り外します。
それを1つずつ手でもぎ取るんのは大変ですので、大きな容器の上に板や棒を固定し、さやを叩きつけるようにすると効率よく身を取ることができます。
さらにネットやカゴの中に入れ2、3日乾燥させます。

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落花生 栽培

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